すごい、、、、。


Simon Woodroffe's inspiration for YOTEL came from
British Airways first class and Japanese capsule hotels.
だそうです。ブリティッシュエアウェイズのファーストクラスの客室が
どんな風なのかは知りませんが、日本のカプセルホテルには
泊まったことがあります。
サイモンっていう人にかかると、こうなるんですね。
2つの異なるものをミックスする。
これって現代のビジネスの基本っていう感じがします。
じつはこの会社、ロンドンではおなじみの回転寿しチェーン、
YO! Sushiをやっている会社です。
日本からいろいろインスピレーションを受けて、それを
イギリス風にアレンジして稼いでいるんですね。
それだけではありませんが。
YO! Sushiはかなり有名、というかイギリスの寿司barの
代名詞的存在です。味についてはコメントしませんが、、、。
食べたこともないし、、、、、。
カプセルホテルってかなり日本っぽいアイテムですね。
それをそのまま輸入するわけではなく、おしゃれに
アレンジしたわけですね。
イギリス人がどんなリアクションをするのか、気になりますね。
大成功を収めるのか?知らないうちに消えるのか?
ロンドンの中心部にお目見えするのは2007年だそうです。
これ、ちょっと泊まってみたい。。。
これがYotel
年10万円代でロンドンに格安留学するなら・・・
ロンドンに続くブログ 笑うロンドン留学!
ところで今回の旅ではお話のBAのファーストクラスに乗りましたよ。元々持っていたのはビジネスクラス(マイレージの特典航空券)で、それが当日空港でアップグレードされたのでとてもラッキーでした。快適でした!
ちなみにYO!Sushiは数回行ったことがあります。自発的ではなく、英国人の友人に誘われて。「おっ、真っ赤なチカチカのマグロ!」と思ったら赤ピーマン(ベジタリアン寿司)だったり、なかなか面白いネタが廻っています。和食とは思わないで行けばそれなりに楽しめますよ。
こんにちは。いらっしゃいませ。
ファーストクラス乗りましたか!
いいですね〜。
マグロと思ったら赤ピーマン(笑)
なるほど、そんなことが起こるわけですね。
まあ楽しめればいいですよね、、。
YOtelのニュース、知らなかったデス。
リンクされていたサイトを覗いてきましたが、
なんと空港内にもできるんですねー!ステキ!
YO!Sushiは残念ながら行ったことがないのですが、
赤ピーマンすしなんてすごく興味あります。うふふ。
ブログにコメントを頂いてありがとーございました!
また遊びに来させて下さいねい*
コメント&リンクありがとうございました!
こちらもさせていただきました。
このホテル、日本のどっかの雑誌でも紹介されてましたよ。(たしかTVでも)
ミニマルな部屋にロンドンっ子もカルチャーショック!みたいな感じで。
近々渡英予定なのでその時泊まるか!?と思ったら、市内にできるのは少し先なんですね。
このホテルの話、前にラジオで聞いた事がありましたが、こんな風になってるんですね!
確か宿泊費もリーズナブルだったとか・・?
気になりますね★
こんにちは。いらっしゃいませ。
空港内にできるっていいですYOね。
早朝のフライトの時とか、前の日に泊まったり
できますからね。
YOすし、僕もちょっと気になってます。。。
今さらですが。
またお待ちしています。
こんにちは。料金は40ポンド〜みたいですね。8000円強。
ホテルと考えれば安いかもしれません。
カプセルホテルと考えれば高いかも知れません。でもやっぱり1回泊まってみたいですね、はい。
こんにちは。リンクありがとうございます。
このホテル、日本で紹介されてたんですねー。
さすが、日本の情報は早いですね。
ロンドン市内に出来る前に、ヒースロー空港内に出来るです。泊まってみてはいかがですか?
僕も、かっちょいいカプセルホテル設計したけど実現されなかったよっ〜。泣
フランスあたり行って提案してみようかなぁ??
んー残念!
かっちょいいカプセルホテルが
日本にあったらカッチョいいのに。
機能だけじゃなくデザインにもお金を
払う日本であって欲しいな〜。
フランスはいいんじゃない?
ドイツとかハマるかもね。
テクノ民族なんで。